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「宇宙タクシー」用駐車場、米飛行士らが宇宙ステーションに設置

 8月19日、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人が、国際宇宙ステーション(ISS) に人を運ぶ民間の有人宇宙船「宇宙タクシー」の停泊スペースを設置するため、6時間にわたる船外活動を行った。写真はNASA提供(2016年 ロイター)

[19日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人が19日、国際宇宙ステーション(ISS) に人を運ぶ民間の有人宇宙船「宇宙タクシー」の停泊スペースを設置するため、6時間にわたる船外活動を行った。

NASAテレビの映像によると、ISSのジェフ・ウィリアムズ船長とフライトエンジニアのケート・ルービンスさんがISS船外に移動し、「宇宙タクシー」が駐車できるようドッキングポートにアダプタを設置する作業を行った。

「宇宙タクシー」は米宇宙 開発ベンチャーのスペースXと大手航空機メーカーのボーイングが開発しており、導入されれば2011年のスペースシャトル終了以来続いていたISSと地球間の輸送におけるロシアへの依存が終わることになる。

イーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)を務めるスペースXは、2017年に新型の旅客用宇宙船「ドラゴン」の試験飛行に入る計画。「スターライナー」と呼ばれるボーイングの宇宙船CST‐100は、2018年に初飛行を予定している。

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