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スペイン、第2四半期GDPは2.2%増の予想 長期見通し上方修正

[マドリード 14日 ロイター] - スペイン中央銀行は14日、第2・四半期の国内総生産(GDP)が前期比2.2%増になる公算が大きいと述べた。予想レンジは1.4─2.7%。

前期は0.5%減少だった。

第2・四半期の増加は、新型コロナウイルス感染関連の規制緩和とワクチン接種進展に伴う内需拡大が背景という。

通年のGDPは、昨年記録した過去最大の10.8%縮小から4.6─6.8%の増加に転じると予想。中央シナリオでは6.2%とし、3月に示した前回予想の6%から上方修正した。

2021年と22年の予想も、それぞれ5.8%(前回5.3%)と1.8%(同1.7%)に上方修正した。

中銀は「経済活動は感染状況の好転に伴い、第2・四半期に顕著に活発化している」と指摘。ただ、不透明感がなお強いと付け加えた。

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