July 31, 2019 / 8:53 AM / 18 days ago

スペインGDP、第2四半期は前期比+0.5%に鈍化

[リスボン 31日 ロイター] - スペイン統計局(INE)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.5%増となり、第1・四半期から予想以上に伸びが鈍化した。内需の寄与が弱まった。

第1・四半期は前期比0.7%増で2017年終盤以来の高い伸びだった。エコノミストは0.6%増に減速すると予想していた。

前年比も2.4%増から2.3%増に鈍化した。エコノミスト予想とは一致した。

スペイン経済は2013年に長引く不況から脱却した後、一貫して欧州の平均を上回る成長を達成している。政治的に不安定な状況にあるが、これまでのところ経済に影響を与えていない。

第2・四半期も引き続き内需が成長けん引役となったが、寄与度は第1・四半期の2.2%ポイントから1.6%ポイントに低下した。

輸出の寄与度は0.2%ポイントから0.7%ポイントに上昇。輸出は第1・四半期は横ばいだったが、第2・四半期は1.8%増加した。

スペイン中銀は、2019年の成長率を2.4%、20年が1.9%、21年は1.7%と、今後減速すると予想している。

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