October 7, 2019 / 3:33 AM / 14 days ago

スペイン、外部要因踏まえ成長見通し修正する可能性=経済相代行

 10月4日、スペイン政府は、英国の無秩序な欧州連合(EU)離脱の可能性や貿易摩擦などの外部要因、国内総生産(GDP)算出方法の変更を踏まえ、経済成長見通しを修正する可能性がある。写真はマドリードで2015年2月撮影(2019年 ロイター/Susana Vera)

[マドリード 4日 ロイター] - スペイン政府は、英国の無秩序な欧州連合(EU)離脱の可能性や貿易摩擦などの外部要因、国内総生産(GDP)算出方法の変更を踏まえ、経済成長見通しを修正する可能性がある。カルビニョ経済相代行が4日、明らかにした。

スペイン経済は2013年に景気後退から脱却して以降、欧州の大半の諸国よりも好調な状態を維持してきた。スペイン銀行(中央銀行)は前月、2019年成長率予想を2.4%から2%に下方修正したが、それでもなお、ユーロ圏の平均成長率見通しである1.1%のほぼ2倍の水準だ。政府の予想は2.2%。

スペインは今月15日までに最新版の経済見通しをEUに提出する必要がある。

カルビニョ氏は、新たな成長見通しは明らかにしなかったが、GDP算出方法が最近変わったことも見通しに影響を及ぼすと語った。「必要に応じて見通しを修正する」とした。

「最新の経済指標はまちまち」との見方も示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below