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スペイン総選挙、与党社会労働党が支持率31.1%でトップ=世論調査

 4月8日、スペインの調査会社GAD3の世論調査によると、サンチェス首相率いる社会労働党の支持率が31.1%で首位となり、4月28日の総選挙では下院(定数350)で137─139議席の獲得が見込まれる。会見する同首相。ブリュッセルで3月に撮影(2019年 ロイター/Toby Melville)

[マドリード 8日 ロイター] - スペインの調査会社GAD3の世論調査によると、サンチェス首相率いる社会労働党の支持率が31.1%で首位となり、4月28日の総選挙では下院(定数350)で137─139議席の獲得が見込まれる。ただ、過半数には届かない見通し。

保守派の国民党(PP)、中道右派のシウダダノス、極右のボックス(VOX)の右派3党が連立を組んだ場合、支持率の合計は45.6%で149─158議席を獲得する見通し。ただ、過半数には届かない。

サンチェス首相が再度政権を取れるかは、急進左派のポデモスやバレンシアおよびバスク地方の地域政党との連立で過半数を確保できるかが鍵を握る。

サンチェス氏はシウダダノスとの連立を模索することも可能だが、シウダダノスは社会労働党との連立を否定している。

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