June 4, 2018 / 5:04 PM / 3 months ago

スペイン政権交代、格付けに直ちに影響及ぼさず=S&P

[ロンドン 4日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバル・レーティングは4日、スペインの新政権発足は同国のソブリン格付けに直ちに影響は及ぼさないとの見解を示した。

ただS&Pのアナリストは、「経済政策の戦略の詳細を巡り、先行きが見通せない状況になっている」と指摘。経済成長が大きく阻害されたり、北東部カタルーニャ自治州を巡る緊張が高まったりすれば、格付け見通しを引き下げる可能性があるとの立場を示した。

S&Pの現在のスペインの格付けは「Aマイナス」、格付け見通しは「ポジティブ」。

ムーディーズ・インベスターズ・サービスはこの日、スペインの格付けを「Baa1」に維持すると表明。「政権交代により政治的な先行き不透明性は高くなる」としながらも、「大規模な政策措置を実施したり、これまでの改革事項を覆したりする新政権の能力が限られていることを踏まえると、スペインの信用プロフィールに大きな影響が及ぶ公算は小さい」とした。

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