May 17, 2018 / 5:41 AM / 2 months ago

カンヌ映画祭、人種差別描くスパイク・リー監督の最新作上映

[カンヌ(フランス) 15日 ロイター] - フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で14日夜、スパイク・リー監督の「BlacKkKlansman(原題)」が上映された。リー監督は記者会見で、白人至上主義の秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)を扱ったこの映画の舞台は1970年代だが、現代の米国にも人種差別ははびこっていると語った。

 5月15日、フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で14日夜、スパイク・リー監督(中央)の「BlacKkKlansman(原題)」が上映された。リー監督は記者会見で、白人至上主義の秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)を扱ったこの映画の舞台は1970年代だが、現代の米国にも人種差別ははびこっていると語った。写真は15日撮影(2018年 ロイター/Eric Gaillard)

KKKに潜入した黒人刑事を描いた、実話に基づく作品。デンゼル・ワシントンの息子のジョン・デービッド・ワシントンが黒人刑事を演じ、彼を助ける白人刑事役をアダム・ドライバーが演じる。

映画の最後には、昨年8月にバージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体と反対派が衝突した事件のニュース映像や、双方に暴力的な行為があり責任は双方にあると語るトランプ大統領の映像が流れる。

リー監督は「自分にとってこの映画は、目を覚ますよう促すウェイクアップコールだ」と述べた。

同作品は、 最高賞「パルムドール」を争うコンペティション部門に出品された。

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