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バスケット=ロシア拘束の米選手、弁護士「医療用大麻処方されていた」

 7月15日、ロシアで麻薬密輸の罪で起訴された米女子バスケットボール東京五輪代表ブリトニー・グライナー選手(中央)の弁護士は、同選手が米国で慢性的なけがの治療のために医療用大麻を処方されていたとロイターに明らかにした(2022年 ロイター/Evgenia Novozhenina)

[ヒムキ(ロシア) 15日 ロイター] - ロシアで麻薬密輸の罪で起訴された米女子バスケットボール東京五輪代表ブリトニー・グライナー選手の弁護士は15日、同選手が米国で慢性的なけがの治療のために医療用大麻を処方されていたとロイターに明らかにした。

昨年の東京五輪で金メダル獲得に貢献したグライナー選手は、2月のロシア入国時に「大麻オイルと液体」が含まれるカートリッジを所有していたとして拘束された。有罪になれば最長で懲役10年の可能性がある。同選手は起訴内容を認める一方、「意図的ではなかった」としている。

15日に開かれた4回目の公判で、グライナー選手の弁護団は、同選手が「不注意で」ロシアにカートリッジを持ち込んだとし、米アリゾナ州で発行された医療用大麻の使用許可証を持っていたとする文書を提出した。

マリア・ブラゴボリナ弁護士はロイターに対し、「弁護側は本日、医療関連や納税関連などの書面による証拠を提出した。中には、ブリトニー・グライナーが国境を越える際に不注意で持ち物の中に入れてしまった物質に関する医師の診断書がある」と述べた。

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