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五輪=人種差別発言のドイツ自転車連盟関係者、年末まで資格停止

国際自転車連合(UCI)は6日、東京五輪の自転車男子ロードタイムトライアルで人種差別的発言に及んだドイツ自転車連盟のスポーツディレクターを12月31日まで資格停止としたことを発表した。スイスのエーグルで2017年9月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[東京 6日 ロイター] - 国際自転車連合(UCI)は6日、東京五輪の自転車男子ロードタイムトライアルで人種差別的発言に及んだドイツ自転車連盟のスポーツディレクター(SD)を12月31日まで資格停止としたことを発表した。

同SDは先月28日の競技中、自国の選手がアルジェリアとエリトリアの選手を追走していた際に「らくだ乗りを捕まえろ、らくだ乗りを捕まえろ、行け」と叫んでいたとされる。

これを受けて、同SDはドイツ自転車連盟により五輪から除外され、帰国を命じられた。また、国際大会からも無期限で除外された。

同SDは謝罪したが、UCIは今回の発言を「基本的良識に反するもの」とし、年末までの資格停止処分を決定。「UCIはあらゆる形態の人種差別的な行為を強く非難し、自転車競技における誠実さ、多様性、平等性の確保に努めている」とした。

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