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五輪=陸上金のヤコブス、英国選手のドーピング疑惑に皮肉

東京五輪で金メダルを2つ獲得した陸上男子のラモントマルチェル・ヤコブス(写真)が、同大会の男子400メートルリレーで銀メダルに輝いた英国チームの1人にドーピング違反をした疑いがあるとの報道を受けて、「笑える」と皮肉を口にした。東京で6日撮影(2021年 ロイター)

[ローマ 13日 ロイター] - 東京五輪で金メダルを2つ獲得した陸上男子のラモントマルチェル・ヤコブス(26、イタリア)が、同大会の男子400メートルリレーで銀メダルに輝いた英国チームの1人にドーピング違反をした疑いがあるとの報道を受けて、「笑える」と皮肉を口にした。

ヤコブスは男子100メートル決勝で欧州記録の9秒80をマークし、同種目でのイタリア勢初優勝を達成。400メートルリレーでもイタリアの優勝に貢献した。しかし過去には、一気にブレークした陸上のスター選手の中にドーピング違反者もいたことから、ヤコブスの活躍に懐疑的な見方もあった。

そんななか、400メートルリレー銀のチジンドゥ・ウジャが12日、反ドーピング規則に違反した疑いがあるとして暫定資格停止処分に。

これを受けて、ヤコブスはイタリア放送協会(RAI)に対し、「何も考えずに発言した人たちが、これからは母国に目を向けなければならないのかと思うと、笑える」とコメント。「私は一生懸命努力し、犠牲を払ってきたので、自分が何を言っているのかも分からない人たちに説得力を与えたくなかった」と述べた。

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