September 19, 2018 / 3:33 AM / 3 months ago

ドーピング=各国機関、ロシアの資格回復決議延長を要求

 9月18日、各国の反ドーピング機関は、世界反ドーピング機関(WADA)に対し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格回復に関する決断を延期するよう求めた。写真はWADAのシンポジウム。ローザンヌ近郊で3月撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

[18日 ロイター] - 各国の反ドーピング機関は18日、世界反ドーピング機関(WADA)に対し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格回復に関する決断を延期するよう求めた。

WADAは先週、コンプライアンス(法令順守)審査委員会がロシア・スポーツ省からの書面を確認し、資格回復に向けて未解決となっていた2つの基準の前半を満たしたとしていた。20日に処分解除の審議を行う予定。

だが、米国や英国、ドイツ、日本らを含む各国の反ドーピング機関は、コンプライアンス審査委員会が妥協したとして落胆の意を示し、ロシアがWADAの示すロードマップを遵守することを証明できるまでロシアの資格を回復すべきではないとの共同声明を出した。

WADAは2015年11月、ロシアが国家ぐるみの組織的ドーピングを行っているとの報告書をまとめ、RUSADAに資格停止処分を下した。

ロードマップでは、RUSADAが資格を回復するためには、WADA調査チームが報告した1000人以上のアスリートによる国家ぐるみの不正を認めることや、モスクワの検査所が保管する検体やデータを提供することが条件となっているが、ロシアは不正を認めていない。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below