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陸上=ボルト氏らと金剥奪のカーター氏、薬物検査で再び陽性

 薬物陽性反応により五輪金メダル剥奪の処分を受けた元陸上男子のネスタ・カーター氏が、再び薬物検査で陽性反応を示したことが分かった。ジャマイカのモンテゴベイで2017年2月撮影(2021年 ロイター/Gilbert Bellamy)

[キングストン(ジャマイカ) 5日 ロイター] - 薬物陽性反応により五輪金メダル剥奪の処分を受けた元陸上男子のネスタ・カーター氏(35、ジャマイカ)が、再び薬物検査で陽性反応を示したことが分かった。

カーター氏は2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーで、ウサイン・ボルト氏らとともにジャマイカチームの一員として金メダルを獲得。しかし、その後の薬物検査で陽性となり、チームの全員がメダル剥奪処分となっていた。

ジャマイカ反ドーピング機構のケント・ガモン氏は5日、電話でロイターに対し「われわれはネスタ・カーターに関する問題を抱えている」とコメント。陽性反応を示した禁止薬物の名前は明かさなかったが、14日に聴聞会が行われると語った。

カーター氏はことし8月にニュースリリースで、2021年3月より練習や競技に支障をきたす病状があるため引退したと発表。その際に、病気の治療のために医師から処方された薬が反ドーピング規則に違反しており、陸上競技よりも健康を選択したと話していた。

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