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テニス=トイレ休憩の新ガイドライン、1試合1回で3分以内に

 テニスの男子ツアーを統括するATPは、試合中のトイレ休憩に関する厳格な新ガイドラインを選手たちに通達した。写真は全米オープンの試合中にトイレへと向かうステファノス・チチパス。ニューヨークで9月撮影(2021年 ロイター/Robert Deutsch-USA TODAY Sports)

[ロンドン 22日 ロイター] - テニスの男子ツアーを統括するATPは、試合中のトイレ休憩に関する厳格な新ガイドラインを選手たちに通達した。

ロイターが確認したガイドラインによると、試合中のトイレ休憩は1試合1回(セット終了後)に制限。選手が施設に入ってから3分以内と定められた。ウエアの着替えには2分間、与えられる。

試合の重要な場面で戦略的に使用する選手がいるとして、男女両ツアーでトイレ休憩の問題が取りざたされていた。

今年の全米オープンではステファノス・チチパス(ギリシャ)が試合中に何回も休憩を取ったことが問題視された。アンディ・マリー(英国)との1回戦では第2セットの後に長いトイレ休憩、第3セットの後はメディカルタイムアウト、第4セットの後は8分近い休憩を取った。

チチパスは次の試合でも、第3セットを落とした後にロッカールームで7分以上も過ごし、コートに戻ってきた際、観客から野次を受けた。同選手がルール違反ではないと反論したことが、今回のルール変更の発端となった。

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