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サッカー=FIFA会長、隔年W杯反対派は「変化を恐れている」

FIFAのジャンニ・インファンティノ会長は26日、カイロで開かれたアフリカ・サッカー連盟の臨時総会で、W杯の隔年開催案に反対している人々は「変化を恐れている」と語った。チューリヒで2020年9月撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[カイロ 26日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は26日、カイロで開かれたアフリカ・サッカー連盟(CAF)の臨時総会で、ワールドカップ(W杯)の隔年開催案に反対している人々は「変化を恐れている」と語った。

W杯を2年ごとに開催する隔年開催案は、サッカーの国際的普及を促進するグローバル・デベロップメント部門の責任者を務める元アーセナル(イングランド)監督のアーセン・ベンゲル氏が中心となり、FIFAが計画しているもの。

ただ、関係各所から厳しい批判的な声が多く上がっており、欧州サッカー連盟(UEFA)は、連盟の意向に反して計画が進められた場合に欧州としてW杯をボイコットする可能性があると警告。南米サッカー連盟(CONMEBOL)も強く反対する姿勢を示している。

こうした中、アフリカ諸国は全会一致でW杯の隔年開催計画を支持することが臨時総会で決まった。これを受けて、インファンティノ会長は「(計画に)反対しているのは上層部の人間だ」と述べ、「人生のあらゆる分野において、改革や変革が行われるときには、トップにいる人たちが何も変えたくないということが起こる。なぜなら、彼らは自分がトップであるからだ。彼らは、何かが変われば、自分のリーダーとしての地位が危うくなるのではないかと恐れている」と続けた。

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