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テニス=ジョコビッチ、ワクチン未接種で全米前哨戦を辞退

 男子テニスの元世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチは4日、来週カナダで開催される全米オープン前哨戦のナショナルバンク・オープンへの出場を辞退した。ボスニア・ヘルツェゴビナのビソコで7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[4日 ロイター] - 男子テニスの元世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は4日、来週カナダで開催される全米オープン前哨戦のナショナルバンク・オープンへの出場を辞退した。

ジョコビッチは先月中旬に発表された同大会のエントリーリストに名を連ねていたが、抽選会前日の4日に辞退が発表された。なお、ナショナルバンク・オープン主催者はアンディ・マリー(英国)を主催者推薦で招待したことを併せて発表している。

カナダでは、新型コロナウイルスのワクチン接種2回目を入国14日前までに終えている必要があるが、ジョコビッチはワクチン接種を拒否しているため入国できない。

ジョコビッチは8月29日開幕の全米オープンのエントリーリストにも登録されているが、米国は入国者に対してワクチン完全接種の証明書を航空機搭乗前に提出するよう求めている。

同選手は昨年の全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権で優勝。しかしワクチン未接種だったため、今年1月の全豪オープンには出場できなかった。本人は以前、ワクチン接種を受けるより、四大大会に出場できなくなる方がましとの考えを示している。

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