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五輪=フィギュア高橋が復活の銅メダル、「男子初は誇り」

 2月18日、バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子で高橋大輔が銅メダル。日本男子初のメダル獲得に「誇りにしたい」と喜びを語った(2010年 ロイター/David Gray)

 [18日 ロイター] バンクーバー冬季五輪は18日、フィギュアスケート男子のフリーを行い、ショートプログラム(SP)で3位だった高橋大輔(23)がフリーで156.98点をマークし、合計得点247.23で銅メダルに輝いた。日本が男子フィギュアでメダルを獲得するのはこれが初めて。

 2度目の五輪出場となる高橋は「満足ではないが、メダルがとりあえず取れてすごくうれしい。メダルが決まった瞬間に泣いてしまった」と感激を語った。けがに苦しんだ昨年を振り返った上で、「オリンピックという大舞台で、日本人男子初メダルを取ったことは自信に、誇りにしたい」と述べた。

 このほか、五輪初出場でSPで4位だった織田信成(22)はフリーの途中で靴ひもが切れるアクシデントがあったが153.69点を記録。合計得点238.54で7位に入賞。同じく五輪初出場でSPで8位だった小塚崇彦(20)は、フリーで151.60点をマークし、自己ベストの計231.19点で8位に入った。

 エバン・ライサチェク(24、米国)が合計得点257.67で金メダルに輝いた。また、トリノ五輪金メダリストでSPで90.85点で1位だったエフゲニー・プルシェンコ(27、ロシア)は、フリーでも4回転ジャンプを成功させ、合計得点256.36で銀メダルを獲得した。

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