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テニス=クビトバがウィンブルドン初優勝、シャラポワ下す

 7月2日、テニスのウィンブルドン選手権女子シングルスはペトラ・クビトバ(写真)がマリア・シャラポワを下して初優勝(2011年 ロイター/Stefan Wermuth)

 [ロンドン 2日 ロイター] テニスの四大大会の今季第3戦、ウィンブルドン選手権は2日、女子シングルス決勝を行い、第8シードのペトラ・クビトバ(21、チェコ)が2004年の大会覇者で第5シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を6─3、6─4で下し、初優勝を果たした。

 最初のサービスゲームをブレークされたクビトバだが、その後は力強いショットで相手を振り回し、40分で第1セットをものにすると、第2セットも2ゲームを先取。このあとゲームカウントで追いつかれたが、すぐにペースを取り戻した。

 1990年代生まれの選手として初めて四大大会を制したクビトバは「気持ちの上でもポイントの上でも、先手を取っていく必要があると分かっていた」とコメント。優勝を果たしたことを「信じられないことは確かで、不思議な気分」と表現した。

 チェコの選手によるウィンブルドン制覇は、1998年のヤナ・ノボトナ以来13年ぶり。左打ちの選手としてはオープン化以降女子シングルスで3人目の王者となった。

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