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五輪=タンザニアで聖火リレー、妨害行為なく平和的に終了

 4月13日、タンザニアで行われた北京五輪の聖火リレー、妨害行為などはなく無事終了(2008年 ロイター/Radu Sigheti)

 [ダル・エス・サラーム 13日 ロイター] アフリカ・タンザニアのダル・エス・サラームで13日、北京五輪の聖火リレーが行われたが、これまでのリレー開催地で起きたような妨害行為などはなく、土砂降りにもかかわらず声援を送る市民らに見守られながら、平和的に終了した。

 79人の聖火ランナーは、5キロにわたり武装した準憲兵隊が警備する中、リレーした。

 聖火リレーの出発点となったタンザニア・ザンビア鉄道公社の本部前にはダンサーやミュージシャンらが乗ったフロートが並んだ。同鉄道は1970年代に中国の技術支援により建設された。

 先日行われたアルゼンチンの首都ブエノスアイレス以外の聖火リレー開催地では、スーダンのダルフールやチベットでの中国政府の人権問題に抗議する妨害行為が起きている。

 タンザニアではケニア出身のノーベル平和賞受賞の女性環境保護活動家ワンガリ・マータイさんが聖火リレーに参加する予定だったが、これらの人権問題に抗議しリレー走者を辞退している。

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