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NBA=クリッパーズ、オーナーの差別発言疑惑に波紋広がる

 4月28日、NBAクリッパーズのドナルド・スターリング・オーナー(中央)が黒人への人種差別的な発言をしたとの報道を受け、チームスポンサーが撤退し始めるなど波紋が広がっている。米カリフォルニア州で2012年5月撮影(2014年 ロイター/Danny Moloshok)

[ロサンゼルス 28日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)クリッパーズのドナルド・スターリング・オーナーが黒人への人種差別的な発言をしたとの報道を受け、チームスポンサーが撤退し始めるなど波紋が広がっている。

最初に撤退を発表したのはクリッパーズのスポンサーとなって9年になる自動車ディーラーのカーマックス。その後バージン・アメリカ、ステートファーム、起亜自動車アメリカ、ミュージシャンP・ディディの清涼飲料水ブランドであるAQUAHydrate、レッドブル、ヨコハマタイヤが続いた。

スターリング氏の発言についてはオバマ米大統領が遺憾の意を表明したほか、多数の選手が怒りを示しており、NBAファイナル優勝5回の経験を持つコービー・ブライアント(レーカーズ)はツイッターで「クリッパーズのオーナーを続けるべきではない」と発言した。

NBAは28日、本件について29日に会見を開くと発表。アダム・シルバー・コミッショナーは27日、スターリング氏の発言報道を受け、速やかに調査に動くとコメントしていた。もし人種差別発言が真実であったと判明した場合、同氏には厳罰が下るとみられている。

*一部サイトに正しく表示されなかったので再送します。

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