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サッカー=イブラヒモビッチ、飢餓問題アピールへWFPと連携

 2月16日、サッカーのフランス1部、パリ・サンジェルマンのズラタン・イブラヒモビッチは、WFPと連携し、世界の飢餓問題解消に向けた資金集めの活動に協力していくと語った。パリで14日撮影(2015年 ロイター/Philippe Wojazer)

[ローマ 16日 トムソン・ロイター財団] - サッカーのフランス1部、パリ・サンジェルマン(PSG)のズラタン・イブラヒモビッチは16日、世界食糧計画(WFP)と連携し、世界の飢餓問題解消に向けた資金集めの活動に協力していくと語った。

イブラヒモビッチは14日、国内リーグの試合で得点した直後にユニホームを脱ぎ、上半身のタトゥーを公開。そこには飢餓に苦しむ50人の名前が刻まれていた。この行為によりイブラヒモビッチは警告処分を受けたが、WFPと連携したキャンペーンに注目を集めることに成功した。

イブラヒモビッチはスウェーデンの広告代理店が製作したオンライン映像で「私には世界中にサポーターがいる。今日を始まりとして、本当に必要な人々へ支援が届くようにしたい」と語った。

ヨーロッパ時間で16日の午後までに120万人以上が映像を視聴しており、関係者は世界中で紛争が増えるなか、この取り組みが問題への関心の増加とより多くの寄付につながることを期待している。

WFPのマリナ・カテナさんはトムソン・ロイター財団に対し、イブラヒモビッチのアピールに対する反応は「われわれの予想を超える大きさだった」と驚きを示した。

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