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MLB=シカゴ初の黒人選手、ミノーソ氏が死去

 3月1日、MLB往年の名選手で、黒人選手のために道を切り開いた功労者として知られるミニー・ミノーソ氏(左手前)が亡くなった。90歳だった。シカゴで2002年8月撮影(2015年 ロイター/Sue Ogrocki)

[1日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)往年の名選手で、黒人選手のために道を切り開いた功労者として知られるミニー・ミノーソ氏が1日、亡くなった。90歳だった。

キューバ出身のミノーソ氏は、ジャッキー・ロビンソン氏がMLBでの黒人選手初出場を果たした翌年の1948年にインディアンスと契約。1951年、ホワイトソックスに入団し、MLBではシカゴ初の黒人選手となった。「ミスター・ホワイトソックス」の愛称で親しまれた。

ミノーソ氏はMLBでは17シーズンプレーし、オールスターには7回選出。ホワイトソックスは1983年、同氏がつけた背番号9を永久欠番とした。

米オバマ大統領は声明で「ミノーソ氏は野球殿堂入りこそ果たせなかったかもしれないが、私やこれまでの黒人とラテン系の若者にとって、彼が残した功績はどんな表彰楯よりも価値がある」と述べた。

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