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サッカー=FIFA、ハイチ義援金の使途不明で説明求める

2月14日、国際サッカー連盟は、2年前に大地震に襲われたハイチに送った義援金の一部が使途不明になっている件に関し、トリニダード・トバゴ・サッカー連盟に説明を求めている。写真左は仲介役を担ったジャック・ワーナー氏。2010年11月撮影(2012年 ロイター/Henry Romero)

[ベルン 14日 ロイター] 国際サッカー連盟(FIFA)は、2年前にマグニチュード7.0の大地震に襲われたハイチに義援金を送ったが、その一部がハイチ側に届いていないことについて、送金の仲介役を担ったトリニダード・トバゴ・サッカー連盟(TTFF)に説明を求めている。

FIFAはロイターへの声明で、当時の北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)会長で元FIFA理事のジャック・ワーナー氏からの要請を受け、大地震の直後、TTFFの口座に義援金25万ドル(約2000万円)を送ったと明らかにした。しかしその後、ハイチ・サッカー連盟(FHF)から6万ドルしか受け取っていないとの報告を受けたという。

FIFAは「同年10月にTTFFに対して文書で説明を求めたが、満足できる返答はなかった」とし、不明になっている19万ドルの経緯を説明するまで、その後の送金を停止したことも明らかにした。

ワーナー氏は、昨年のFIFA会長選で起きた票の買収疑惑をめぐり、同年6月にFIFA副会長を辞任している。

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