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テニス=マドリードOP、2回戦突破のジョコビッチがコート批判

5月8日、テニスのマドリード・オープン男子シングルス2回戦で、世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ(写真)が予選から勝ち上がってきたダニエル・ヒメノ・トラベルを6─2、2─6、6─3で下した(2012年 ロイター/Susana Vera)

[マドリード 8日 ロイター] テニスのマドリード・オープンは8日、当地で男子シングルスの試合を行い、2回戦では世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が予選から勝ち上がってきたダニエル・ヒメノ・トラベル(スペイン)を6─2、2─6、6─3で下した。

第6シードのトマーシュ・ベルディハ(チェコ)はケビン・アンダーソン(南アフリカ)にストレート勝ちを収めた。

1回戦では、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)、ジル・シモン、リシャール・ガスケ(ともにフランス)らが勝ち上がりを決めた。

なお、この大会はテレビ観戦者にボールを見えやすくするために伝統的な赤いクレーコートではなく、青いクレーコートで行われているが、ジョコビッチは滑りやすいと訴え、「サッカーシューズを履くか、(アクション俳優の)チャック・ノリスを呼んで、どうやってこのコートでプレーすればいいのかアドバイスを仰ぐ」と皮肉交じりに変更を非難した。

青いクレーコートについては、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)なども懸念を示していた。

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