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テニス=全仏オープンでシャラポワ優勝、生涯グランドスラム達成

6月9日、テニスの四大大会の今季第2戦、全仏オープンの女子シングルス決勝で、第2シードのマリア・シャラポワ(写真)が第21シードのサラ・エラニを下して優勝。生涯グランドスラムを達成した(2012年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[パリ 9日 ロイター] テニスの四大大会の今季第2戦、全仏オープンは9日、当地で女子シングルス決勝を行い、第2シードのマリア・シャラポワ(25、ロシア)が第21シードのサラ・エラニ(イタリア)を6─3、6─2で下して優勝。生涯グランドスラムを達成した。

シャラポワは2004年にウィンブルドン選手権で優勝、2006年に全米オープン、2008年に全豪オープンを制しており、女子選手による生涯グランドスラム達成は10人目。

小柄なエラニより24センチも長身のシャラポワは、上背の大きさと腕の長さのアドバンテージを最大限に生かした。マッチポイントでは長いラリーの末にエラニがリターンをネットにかけると、シャラポワは信じられない様子でひざまずき、両手で顔を覆った。

試合後、シャラポワは英語、フランス語、スペイン語、ロシア語の4カ国語を駆使してスピーチ。「ここまで来るのに何年もかかった。この瞬間を皆さんと分かち合えてとてもうれしい」と述べた。

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