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五輪=陸上女子コックス、薬物違反で金メダルはく奪

7月21日、国際オリンピック委員会は、2004年アテネ五輪の陸上女子1600メートルリレーで優勝した米国代表チームのクリスタル・コックス(写真)の金メダルをはく奪したことを明らかにした。アテネで2004年8月撮影(2012年 ロイター/Gary Hershorn)

[ロンドン 21日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は21日、2004年アテネ五輪の陸上女子1600メートルリレーで優勝した米国代表チームのクリスタル・コックスの金メダルをはく奪したことを明らかにした。

コックスは運動能力を向上させる効果のある禁止薬物を使用したとして、2010年に4年間の資格停止処分を受けていた。米国反ドーピング機関(USADA)によると、コックスは2001年から2004年の間、禁止薬物を使用していたという。

IOCはリレーチームのほかのメンバーの処遇については、国際陸上競技連盟(IAAF)に判断をゆだねた。IAAFがメンバー全員の金メダルはく奪を決定した場合、2位ロシア、3位ジャマイカ、4位英国がそれぞれ繰り上がる。

このほか、IOCは2000年シドニー五輪の陸上男子1600メートルリレーで優勝した米国代表チームが、メンバーだったアントニオ・ペティグルーの薬物違反で失格となったため、2位ナイジェリアに金メダルを与えることも発表。ジャマイカが銀メダル、バハマが銅メダルに繰り上がった。

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