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五輪=ギリシャ三段跳び選手、差別コメント投稿で追放

7月25日、ギリシャ五輪委員会は、ツイッターで人種差別的な投稿をしたとされる陸上女子三段跳びのパラスケビ・パパフリストゥ選手をロンドン五輪代表から外したと発表した。昨年7月撮影(2012年 ロイター)

[アテネ 25日 ロイター] ギリシャ五輪委員会は25日、ツイッターで人種差別的な投稿をしたとされる陸上女子三段跳びのパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)をロンドン五輪代表から外したと発表した。

同選手は「ギリシャにアフリカ人が増えているから、西ナイルの蚊たちは少なくとも国産の食事にありつけるね」と投稿。重い症状の場合、脳炎を引き起こす西ナイルウイルスは、今月にアテネで1人が感染して死亡したほか、同様の症例が少なくとも5人にみられることから、問題となっていた。

ギリシャ五輪委員会は今回の措置について、パパフリストゥ選手のコメントが五輪の精神に反していたためだと説明。「彼女は過ちを犯した。私たちはそれに対して代償を払わなければならない」と語った。

パパフリストゥ選手本人は「残念で、センスのないジョークだった」と話し、差別的な目的はなかったとしながらも、反省の意を表明。同選手のコーチは処分が厳しすぎるとして、抗議する考えを示した。

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