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パラリンピック=義足のピストリウス、陸上200mで連覇ならず

9月2日、パラリンピック・ロンドン大会、陸上男子200メートル決勝で、両脚が義足のオスカー・ピストリウス(右)は21秒52のタイムで2位に終わり、2大会連続優勝を逃した。写真左は優勝したアラン・オリベイラ(2012年 ロイター/Eddie Keogh)

[ロンドン 2日 ロイター] パラリンピック・ロンドン大会は2日、陸上男子200メートル決勝を行い、両脚が義足のオスカー・ピストリウス(25、南アフリカ)は21秒52のタイムで2位に終わり、2大会連続優勝を逃した。

ピストリウスは序盤に飛び出し、10メートル近いリードを奪って最終ストレートに入ったが、残り数メートルでアラン・オリベイラ(ブラジル)にかわされた。

オリベイラが21秒45のタイムで優勝。予選でピストリウスが樹立した21秒30の世界記録には届かなかった。

ピストリウスはレース後、「これは私の得意種目だが、ほかの選手の義足は信じられないほど長い。ストライドの大きさでは対抗できない」とコメント。フェアなレースではなかったと主張した。

さらに「アランは素晴らしい選手だが、私は1秒につき約10メートル進むので、100メートルを過ぎてから8メートルの差を追いつかれたことが理解できない。これは馬鹿げている」と不満をあらわにした。

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