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自転車=薬物問題でスポンサー撤退続く、オランダのラボバンクも

10月19日、自転車ロードレースのスポンサーを撤退する企業が相次いでいるなか、オランダのラボバンクも支援を打ち切ることに。写真はことしのツール・ド・フランスで第14ステージを制した同チームのサンチェス選手。7月撮影(2012年 ロイター/Stephane Mahe)

[アムステルダム 19日 ロイター] 自転車ロードレースの元選手、ランス・アームストロングをめぐる薬物疑惑を嫌い、同競技のスポンサーを撤退する企業が相次いでいるなか、オランダのラボバンクもプロチームに対する支援を打ち切ることとした。

ラボバンクは強豪ラボバンク・チームの最大のスポンサーで、自転車競技ファンが多いオランダで年間1500万ユーロ(約15億5000万円)に相当する支援を行っていた。

同社の取締役は声明で、「世界的なプロスポーツ界において、自転車ロードレースがクリーンで公正な競技であるとの確信をもう持てない。近い将来この状態が良い方向に向かうのか、自信がない」と述べた。

ラボバンク・チームは1984年よりツール・ド・フランスに毎回参戦しており、同大会でステージ優勝通算4回のルイスレオン・サンチェス(スペイン)らが所属。チームは「今後ラボバンクの名前を使わずに活動を継続していかなければならないのは厳しい」とコメントした。

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