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サッカー=スナイダーの移籍先、プレミアリーグが濃厚か

12月28日、サッカーのイタリア・セリエA、インテルと契約延長の再交渉を拒否したMFベスレイ・スナイダーは、イングランド・プレミアリーグへの移籍が最も濃厚とみられている。ペスカラで8月撮影(2012年 ロイター/Giampiero Sposito)

[ロンドン 28日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエA、インテルと契約延長の再交渉を拒否したMFベスレイ・スナイダー(28)は、イングランド・プレミアリーグへの移籍が最も濃厚とみられている。

2009─10年シーズンのインテル三冠の功労者であるスナイダーは、クラブとの契約延長交渉が不調に終わり、現在はラインナップから外されている。クラブはこの冬の移籍市場で、スナイダーの移籍金をおよそ800万ポンド(約11億1200万円)に設定したとの報道もある。

プレミアリーグではスペイン人のダビド・シルバ(マンチェスター・シティー)、フアン・マタ(チェルシー)、サンティ・カソルラ(アーセナル)などキラーパスを出せる選手が活躍している。最適なタイミングで攻撃の起点となるパスを繰り出せるスナイダーは、展開が速い同リーグで輝ける人材と見られている。

最も獲得に乗り気と報道されているのが、現在同リーグ4位のトットナム。オフにレアル・マドリードに移籍したルカ・モドリッチの後任としてムサ・デンベレを獲得したが、今のところ大成功とは言えず、スナイダーが加入すれば攻撃のオプションが増えると期待されている。

首位マンチェスター・ユナイテッドは、引退していたポール・スコールズの復帰や、香川真司の獲得、トム・クレバリーの成長とスナイダーの高額年俸もあり、獲得に乗り出す可能性は薄い。

7位アーセナルはこの冬の移籍市場で補強を行うと期待されているが、このところカソルラが印象的なパフォーマンスを見せており、ジャック・ウィルシャーも故障からの復帰後目覚ましく活躍していることから、あえて年俸が高いスナイダー獲得に踏み切ることはないのではとの見方もある。

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