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五輪=IOC評価委員会が東京に好印象、「非常に感心」

3月7日、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会は、2020年夏季五輪招致を目指す東京の調査を終え、好印象を持ったと語った。写真は記者会見に出席した猪瀬直樹都知事(2013年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 7日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会は7日、2020年夏季五輪招致を目指す東京の調査を終え、好印象を持ったと語った。

IOC評価委員会のクレイグ・リーディー委員長は会見で「招致委員会のプレゼンテーションの質には非常に感心させられた」とコメント。特に政府や経済界からのサポートが得られていることに言及し、「全体的に素晴らしかった」と語った。

東京は以前に支持率の低さなどの要因で招致に失敗したが、IOCの調査では、東京開催の支持率が都内で70パーセントに上昇。開催に必要な施設の多くがすでに備えられており、それらがコンパクトに配置されていることを強みとするが、地震への対策や、可動式のドーピング検査施設、国立競技場の改築などもアピールした。

政府の試算によれば、開催されれば需要が1兆2200億円増加し、約3兆円の経済効果が生まれる見込み。猪瀬直樹都知事は「マラソンに例えると、ようやくハーフマラソンを終えたところ。これからが正念場」と気を引き締めた。

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