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テニス=半裸男乱入で全仏決勝が一時中断、同性婚合法化に抗議

6月9日、テニスの四大大会の今季第2戦、全仏オープンの男子シングルス決勝で、同性婚に抗議する男が発煙筒を持ってコートに乱入し、試合が一時中断するハプニングがあった(2013年 ロイター/Vincent Kessler)

[パリ 9日 ロイター] - 9日に行われたテニスの四大大会の今季第2戦、全仏オープンの男子シングルス決勝で、同性婚に抗議する男が発煙筒を持ってコートに乱入し、試合が一時中断するハプニングがあった。

男は2人組で、第2セットの6ゲーム目の終わりに選手のベンチ裏の席から上半身裸で立ち上がった。白いマスクをした男がコートに乱入したが、警備員に取り押さえられた。

同会場ではこのほか、子どもの権利やオランド大統領の辞任などを訴えるメッセージを掲げるなどした4人が警備員に退去させられ、別の会場でも6人が退場させられた。警察の情報筋によれば、計12人が試合を妨げようとした疑いで警察に引き渡されたという。フランスでは先月、オランド大統領が推進した同性婚が合法化された。

試合はラファエル・ナダルがダビド・フェレール(ともにスペイン)にストレート勝ちし、同大会8回目の優勝を達成した。全仏オープン決勝では、4年前にもロジャー・フェデラー(スイス)対ロビン・セーデリング(スウェーデン)戦でファンが乱入する事件が起きた。

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