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五輪=スペインで反ドーピング法承認、マドリード招致の追い風に

6月13日、首都マドリードが2020年夏季五輪招致をめざすスペインの議会で反ドーピング法が承認された。写真はマドリードの招致関係者。マドリードで1月撮影(2013年 ロイター/Susana Vera)

[マドリード 13日 ロイター] - 首都マドリードが2020年夏季五輪招致をめざすスペインの議会で13日、反ドーピング法が承認された。同国はこの法律で、ドーピングに甘い国というイメージの払しょくにつなげたい考え。

スポーツ選手の健康保護とドーピング撲滅を目指し制定されたこの法律は20日以内に施行される予定で、世界反ドーピング機関(WADA)の勧告に見合う内容。スペインのスポーツ長官は議会で、「マドリードの五輪招致に向けてドーピング問題の懸念は解消された」と述べ、この法律が招致活動の強化につながるとした。

新法律の施行に伴い、スペインではこれまでの反ドーピング機関(AEA)に代わり、新たな独立機関を置いて薬物検査の実施を管理することになる。また、違反者に対する罰金の引き上げやライセンスの停止なども行えるようにする。

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