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サッカー=FIFA会長、カタールW杯招致で「政治的な影響あった」

9月18日、FIFAのゼップ・ブラッター会長(写真)は、2022年ワールドカップをカタールで開催することが決まった背景に、政治家からの圧力があったと明かした。チューリヒで3日で撮影(2013年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ベルリン 18日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長は18日、カタールでの開催が決まった2022年ワールドカップ(W杯)について、政治家からの圧力があったと明かした。

3年前にカタールでの開催が決まった2022年W杯だが、これまで大会が開催されていた6月から7月にかけて、カタールでは気温が50度を超えることもあるため、開催可能なのかという議論が起こっている。冬季に開催をずらすという案も上がっているが、その場合は欧州各国リーグのスケジュールに大きな影響を及ぼすため、こちらも問題を抱えている。

ブラッター会長は最近、夏季にカタールでW杯を開催するというのは誤った決断だったと発言し波紋を呼んでいたが、この日はドイツ紙ディー・ツァイトのインタビューで、投票前に政治的な圧力はあったのかとの質問に対し「間違いなくそうだ」と返答。さらに「直接的な政治的影響があった。欧州の政治のトップたちが、FIFAのメンバーに対してカタールに投票するよう呼びかけていた。財政的な利益がその理由だ」と明かした。

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