November 2, 2015 / 3:39 AM / 5 years ago

米スプリントが最大3000億円のコスト削減、レイオフなどで16年度

 11月1日、ソフトバンク傘下の米携帯電話会社スプリントはレイオフなどを通じて2016年度の費用を最大25億ドル圧縮する方針。カリフォルニア州サンマルコスで8月撮影(2014年 ロイター/MIKE BLAKE)

[1日 ロイター] - ソフトバンク(9984.T)傘下の米携帯電話会社スプリント(S.N)は、業績建て直しの取り組みの一環で、レイオフ(一時帰休)などを通じて2016年度の費用を最大25億ドル(約3000億円)圧縮する方針だ。スプリントの広報担当者が1日、インタビューで明らかにした。

スプリントのデーブ・トバー氏は「あらゆる分野で(経費削減を)検討する」と語ったが、レイオフの具体的な規模は明らかにしなかった。

また、スプリントが第2・四半期(7─9月)決算を発表する3日に人員削減や事業拡充計画の詳細について説明するとした。

同社の4─6月期決算は8.7%の減収、2000万ドルの損失を計上した。ただ、ソフトバンクが株式を売却しない方針を示したことから、投資家の懸念は和らいた。

トバー氏は、収入に対する設備投資は20%を超えており、競合他社よりも高いため、業界平均に近づけることを目指している、と明らかにした。

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