May 4, 2018 / 12:25 PM / 4 months ago

米スプリント、Tモバイル合併で孫氏の当局認可協議関与を否定

[東京 3日 ロイター] - 米携帯電話大手スプリント(S.N)のクラウレ最高経営責任者(CEO)は3日、ロイターとの電話インタビューに応じ、親会社ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義会長兼社長が携帯事業で米4位のスプリントと、第3位TモバイルUS(TMUS.O)の合併に対する当局の認可獲得に向けた協議には関わらないと語った。

FILE PHOTO: The logo of SoftBank Group Corp is displayed at SoftBank World 2017 conference in Tokyo, Japan, July 20, 2017. REUTERS/Issei Kato/File Photo

クラウレ氏の発言は、孫会長がトランプ米大統領との関係を、合併認可を得やすくするために使うのではないかという臆測を打ち消すものだ。

クラウレCEOは、孫会長が合併手続きの完了に「全く関与しない」と明言した。両社の合併は、米司法省と連邦通信委員会の審査など、規制的な障壁に直面する。

合併認可をめぐる懸念から、スプリント株は合併発表以降で20%下落。Tモバイルも約12%安となっている。

クラウレ氏は、「合併認可を得ることができるかどうか、懐疑的な見方がある」と認めた。同氏はスプリントCEOを退任し、ソフトバンク最高執行責任者(COO)に就任するが、合併認可獲得が新たな役職での最優先課題と強調した。

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