May 1, 2018 / 10:10 PM / 6 months ago

5Gサービス導入、トランプ政権の優先課題=ロス米商務長官

 5月1日、ロス米商務長官はCNBCとのインタビューで、第5世代(5G)移動通信ネットワークの構築がトランプ政権の優先課題の一つだと述べた(2018年 ロイター/Mike Blake)

[ワシントン 1日 ロイター] - ロス米商務長官は1日、CNBCとのインタビューで、第5世代(5G)移動通信ネットワークの構築がトランプ政権の優先課題の一つだと述べた。

ロス長官は、ソフトバンクグループ(9984.T)の子会社の米携帯電話4位スプリント(S.N)と同3位のTモバイルUS(TMUS.O)の合併合意を巡り、「(両社の合併で)ベライゾンとAT&Tが5G導入により積極的になるというスプリントとTモバイルの主張は興味深い」と発言。「どの企業がやろうとも、われわれは5Gを強く支持している。防衛や商業の観点で必要だ」と述べた。

ドイツテレコム(DTEGn.DE)傘下のTモバイルとスプリントは、新会社が今後3年間で5G対応のネットワーク刷新に400億ドルを投資するとしている。

米連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長は2月、5Gネットワークの高周波数帯の入札を年内に開始する方針を表明。通信各社は周波数帯の取得と5Gの開発・試験に多額の資金を投じている。

1日の米株市場で、スプリントは3.4%安、Tモバイルは1.8%安で引けた。

Tモバイルのレジャー最高経営責任者(CEO)は1日、ワシントンでFCCの委員と会い、合併のメリットについて協議した。

合併には、米司法省や米連邦通信委員会(FCC)だけでなく、対米外国投資委員会(CFIUS)やトランプ政権の承認が必要となる。

*写真とカテゴリーを追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below