November 4, 2014 / 1:07 AM / in 6 years

米スプリントの第3四半期は赤字、2000人削減へ 

 11月3日、ソフトバンク傘下で米携帯電話3位のスプリントが発表した第3・四半期決算は、営業損益が1億9200万ドルの赤字(1株当たり0.19ドルの赤字)となった。2012年10月撮影(2014年 ロイター/Keith Bedford)

[ワシントン 3日 ロイター] - ソフトバンク(9984.T)傘下で米携帯電話3位のスプリント(S.N)が3日発表した第3・四半期決算は、営業損益が1億9200万ドルの赤字(1株当たり0.19ドルの赤字)となった。

赤字額は前年同期の3億9800万ドル(0.24ドル)から縮小したが、ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの赤字予想(0.06ドル)より悪化した。

同社は、コストを削減し、経営を立て直すため、今後2000人を削減する方針を明らかにした。

売上高は前年同期の77億ドルから85億ドルに増加したものの、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均をやや下回った。

第3・四半期の解約件数は27万2000件で、アナリスト予想より多かった。

スプリントは経営再建に向け8月にマルセロ・クラウレ氏を最高経営責任者(CEO)に起用したのに続き、10月31日には宮川潤一氏を最高技術運営責任者に指名した。

クラウレCEOは決算発表後に「全部門を見直し、全ての経費を精査する」と語った。さらに、今後上層部の人事変更を発表するとした。

2015年の利払い・税・無形固定資産償却前利益(EBITA)は前年比横ばい、もしくは小幅増加するとの見通しを示した。

スプリント株は時間外取引で7.7%下落した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below