February 5, 2015 / 10:13 PM / in 6 years

米スプリント500店舗増設へ、ラジオシャック資産取得検討=CEO

 2月5日、ソフトバンク傘下の米スプリント・ネクステルは、今年500店舗の新設を目指しており、経営危機に陥っている家電小売り大手ラジオシャックの不動産取得を検討している。1月撮影(2015年 ロイター/Carlo Allegri)

[サンフランシスコ 5日 ロイター] - ソフトバンク(9984.T)傘下の米スプリント・ネクステル(S.N)は、今年500店舗の新設を目指しており、経営危機に陥っている家電小売り大手ラジオシャックRSHC.PKの不動産取得を検討している。マルセロ・クラウレ最高経営責任者(CEO)が、ロイターとのインタビューで明らかにした。

CEOは「ラジオシャックの店舗は立地条件が極めて良好で、これだけ良い不動産を抱えている企業は稀だ」とし、他の企業と同様に、一等地のラジオシャック不動産の取得を検討していると述べた。だが店舗取得の具体的な計画についてはコメントしなかった。

昨年8月の就任以来、事業の立て直しを指揮しているクラウレCEOは、改革の一環として、年内までに500店舗を新設、毎月40━50店舗のペースで出店を拡大する考えを示した。

需要が強いにもかかわらず、店舗での待ち時間が長すぎるとして「顧客は携帯電話を取得するのに1─2時間も待たされる状況にあり、これは全く許容できない」と、店舗増設の理由を説明した。

スプリントの店舗数は、Tモバイルに比べ500━600店舗、ベライゾンと比べると3000店舗ほど少ないという。

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