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米電子決済スクエア、ビットコインに1.7億ドル追加投資

 2月23日 米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)が率いる電子決済大手スクエアは暗号資産(仮想通貨)のビットコインに1億7000万ドルを追加投資したことを明らかにした。写真はスクエア社の広告。2016年3月9日、ニューヨークで撮影(2021年 ロイター/Shannon Stapleton)

[23日 ロイター] - 米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)が率いる電子決済大手スクエアは23日、暗号資産(仮想通貨)のビットコインに1億7000万ドルを追加投資したことを明らかにした。

かねてからビットコインを支持してきたドーシー氏はスクエアのビットコインへのコミットメントを強化すると表明。「インターネットには固有の通貨が必要で、われわれはビットコインがそれに該当すると考えている」とした。

スクエアは2020年第4・四半期に3318ビットコインを購入。ロイターの算出によると、直近の購入では1ビットコインあたり5万1200ドル強を支払った。ただ、23日の取引でビットコインは13%超下落した。

同社は昨年10月にも総額5000万ドルで4709ビットコインを購入したことを明らかにしているが、価格はその後急騰し、過去最高値を更新し続けている。米電気自動車(EV)大手テスラ による15億ドルの投資など、大手企業や主要投資家の受け入れが広がっている。

スクエアは決済アプリ「キャッシュ・アップ」で2018年からビットコイン取引サービスを提供してきた。同社によると、2020年のアクティブ・ビットコイン利用者は300万人に上り、今年1月には新規利用者100万人が初めてビットコインを購入した。

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