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スリランカに緊急融資制度発動、IMFが検討へ インドの介入受け

 4月19日、スリランカは国際通貨基金(IMF)に対して、資金面での緊急支援を受けられる融資制度「ラピッド・ファイナンシング・インストルメント(RFI)」を要請した。写真はスリランカのサブリ財務相。コロンボで9日撮影(2022年 ロイター/Dinuka Liyanawatte )

[コロンボ 19日 ロイター] - スリランカ財務省は19日、国際通貨基金(IMF)が債務危機に陥っている自国に対する早急な金融支援をインドの介入を受けて検討することになったと表明した。

スリランカのサブリ財務相率いる代表団は18日、債務再編に向けてIMFとの協議をワシントンで開始した。

サブリ氏の補佐官であるShamir Zavahir氏はツイッターへの投稿で「現在のサプライチェーン(供給網)の問題を軽減するため、IMFに緊急融資制度『ラピッド・ファイナンシング・インストルメント(RFI)』の発動を要請したが、当初IMFは基準を満たしていないという見解だった」と説明。「ただ、インドもその後、(スリランカのために)要請したため、独自の状況を踏まえ、IMFはこの要請を検討する可能性がある」としていた。

財務省は「RFI発動の標準的な状況から外れているにもかかわらず、IMFが特別な要請を検討すると伝えられた」とした。

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