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米スターバックス、アリゾナ店舗で労組結成の動き NY州に続き

米アリゾナ州メサにあるコーヒーチェーン大手スターバックスの店舗の従業員は労働組合結成の意向を表明した。写真は2020年4月、ニューヨークのマンハッタンで撮影(2021年 ロイター/Lucas Jackson)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米アリゾナ州メサにあるコーヒーチェーン大手スターバックスの店舗の従業員は労働組合結成の意向を表明した。これまでニューヨーク州に限定されていた労組組織化の動きが他州に広がった。

ニューヨーク州バファローにある6店舗の従業員は既に、国際サービス従業員労働組合(SEIU)の支援の下で労組の組織化を目指しており、このうち3店舗では、労組結成の是非に関する郵便投票が12月8日を期限に行われている。

労組組織化を目指す従業員で構成する「スターバックス労働者連盟」は18日、アリゾナ店舗に関してケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)に送った書簡を公開。この中で労組結成を主導している従業員は、労組は会社とのパートナー関係にとって最も有意義で、平等な力関係を確保できる強調した。

従業員を「パートナー」と呼ぶ同社は従業員の意見に耳を傾ける意向とした上で、従業員と直接パートナー関係を結ぶことによって他企業との違いを出せるという考えが同社の成功につながったとの見解を示した。

ブルームバーグによると、スタバ労働者連盟は全米労働関係委員会(NLRB)に、アリゾナ店舗での労組結成の是非を問う従業員投票を要請する見通し。

バファローの店舗について会社側は従業員投票に意義を唱え、労組結成に抵抗してきた。

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