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米南部初のスタバ労組、店舗従業員が投票で結成決める

 米大手コーヒーチェーン、スターバックスのテネシー州ノックスビルにある店舗で働く従業員が3月29日、労働組合の是非を問う投票を実施し、8対7の賛成多数で結成を決めた。米南部の店舗で結成されるのは初めて。2011年3月、ワルシャワで撮影(2022年 ロイター/Kacper Pempel)

[29日 ロイター] - 米大手コーヒーチェーン、スターバックスのテネシー州ノックスビルにある店舗で働く従業員が29日、労働組合の是非を問う投票を実施し、8対7の賛成多数で結成を決めた。米南部の店舗で結成されるのは初めて。労働者団体「SBワーカーズ・ユナイテッド」の広報担当者が明らかにした。

同団体によると、米国で組合を結成する9番目のスタバ店舗となった。先週には、スタバのホームタウンであるシアトルの店舗従業員が9対0の賛成多数で労組加入を承認した。

同社は米国内に約9000の直営店とライセンス経営の店舗を抱えている。人手不足が続く中、労組結成の動きが広がっていた。

投資家の中には、スタバが何年もかけて従業員に優しい職場という評価を築いたことを指摘し、組合に対して中立的な立場を取るよう同社に求める声もある。

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