August 7, 2019 / 1:34 AM / 14 days ago

サッカー=スペイン1部会長、「国家クラブのマンCらは危険」

 サッカーのスペイン1部リーグのハビエル・テバス会長は、マンチェスター・シティーとパリ・サンジェルマンを「国家クラブ」だとし、サッカーにとって危険な存在で、財政面で他クラブを大幅に上回る投資を防ぐために厳しい財政管理が必要だと述べた。マドリードで2018年10月撮影(2019年 ロイター/Paul Hanna)

[6日 ロイター] - サッカーのスペイン1部リーグのハビエル・テバス会長は、マンチェスター・シティー(マンC、イングランド)とパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)を「国家クラブ」だとし、サッカーにとって危険な存在で、財政面で他クラブを大幅に上回る投資を防ぐために厳しい財政管理が必要だと述べた。

プレミアリーグ王者のマンCは、アラブ首長国連邦(UAE)の投資会社であるアブダビ・ユナイテッド・グループが87パーセントの株を保有するシティー・フットボール・グループが運営。フランス覇者のPSGは2011年からカタール・スポーツ・インベストメントがオーナーとなっている。

テバス会長は、ポッドキャスト番組「ザ・トータリー・フットボール・ショー」のインタビューで、「国家クラブの危険は、これまでのサッカーでは見られなかった。彼らは規則をかわし、ファイナンシャルドーピングにより移籍市場を破壊的なレベルでインフレさせるリスクを完全に無視して運営している」と述べた。

そして、「欧州サッカーの統治者たちは、国内サッカーの健全性のためにもより強い姿勢を見せる必要がある。シティーやPSGのような国家クラブに、ライバルクラブを大幅に上回る投資を制限する厳しい財政管理や、より厳重にファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の罰則を与えるなどするべき」だと続けた。

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