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ロンドン株式市場=下落、企業決算振るわず
2014年5月6日 / 18:48 / 4年後

ロンドン株式市場=下落、企業決算振るわず

[ロンドン 6日 ロイター] - 連休明けの6日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数.FTSEが23.86ポイント(0.35%)安の6798.56と、休み前の2日につけた9週間ぶりの高値から反落して取引を終えた。企業決算が不振だったことに加え、製薬業界の合併・買収(M&A)への期待が後退したことが響いた。

銀行大手バークレイズ(BARC.L)は、第1・四半期決算で投資銀行部門が減収となり、4月も業績が振るわなかったとする発表が嫌気され、株価が5.2%下落した。FT100種の中で最も大きなマイナスとなった。

資産運用のアバディーン・アセット・マネジメントADN.Lは、第1・四半期の税引き前利益が減少したことで、株価は2.4%の下落となった。

製薬関連も振るわなかった。アストラゼネカ(AZN.L)は2日、米国の同業大手ファイザー(PFE.N)からの3度目の買収提案を拒否。M&Aの期待で4月中旬から25%上昇していたアストラゼネカの株価は2.7%下落した。別件の買収観測が広がっているアイルランドの同業シャイア(SHP.L)も3.1%の下落だった。

住宅建設関連は好調だった。2月下旬から売り傾向が続いていることで値ごろ感が出た。住宅建設のパーシモン(PSN.L)が3.8%高、バラット・デベロップメンツ(BDEV.L)が1.9%高、テイラー・ウィンペイ(TW.L)は1.8%高だった。

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