August 11, 2014 / 2:47 PM / 5 years ago

東南アジア株式=大半で反発、ホーチミンは下落

[11日 ロイター] - 週明け11日の東南アジア株式市場の株価は、大半で反発した。ウクライナ情勢の緊張緩和が投資家のリスク志向を高め、クアラルンプール市場は4カ月半ぶりの安値から上昇に転じ、マニラ市場には外資が活発に流入した。

クアラルンプールの総合株価指数は金融株にけん引され、0.5%高で引けた。

マレーシア航空がMASM.KL 一時10.4%高と、約2カ月ぶりの高値をつけた。国有投資会社カザナ・インターナショナルが同社の完全子会社化方針を発表したことが好感された。終値は8.3%高。

マニラでは外国投資家が9500万ドルの買い越し。主要株価指数PSEi.PSIは1.1%高で取引を終えた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.5%高と、1カ月ぶり安値水準から反発して引けた。

アナリストらによると、地政学的な緊張を受けて下落した後のテクニカルな反発だという。

ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは1.2%高と、1カ月ぶり安値から反発して終了した。ただ、15日発表の4─6月期の経常収支統計は、赤字拡大が予想され、アナリストらは今週は下落する可能性があるとみている。

石炭最大手ブミ・リソーシズ(BUMI.JK)は5.7%安。同社は3億7500万ドルの転換社債について、利率9.25%の利払いは履行する一方、元本の返済は2018年4月まで延期する方針を明らかにした。

ホーチミン市場のVN指数.VNIは0.6%安で引けた。

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