August 12, 2014 / 3:42 PM / 5 years ago

東南アジア株式=まちまち、ジャカルタ終値は1年2カ月ぶり高値

[12日 ロイター] - 12日の東南アジア株式市場の株価は、海外資金の流入に支えられ、ジャカルタ市場の総合株価指数が終値ベースで1年2カ月ぶり高値に上昇した。一方で投資家が地政学的な手掛かりを待つ中、他市場はまちまちの値動きで引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.37%高の5132.395と、終値ベースで昨年5月29日以来の高値で引けた。外国人投資家はこの日、インドネシア株を3641万ドル分買い越した。

インドネシア国営通信テルコム(TLKM.JK)が1.1%高と、総合株価指数の上昇を主導。農村地域の通信網整備制度「ユニバーサルサービスオブリゲーション(USO)」による徴収(現在、売上高の1.25%)をやめる政府提案が出された後を受けた。 

石炭最大手ブミ・リソーシズ(BUMI.JK)は序盤で最大6.6%急伸。過去4営業日では10%下落していた。同社が、償還期限が来ている社債の表面利率を支払う方針を示したことに市場が肯定的に反応し、同株は2.2%高で引けた。 

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは序盤の上昇分を消し、0.09%安の3303.39で引けた。 

この日発表された4─6月期のシンガポールGDP(国内総生産)改定値が前期比年率換算で0.1%増と、マイナス成長を免れたことを受けた。 

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.06%高の1850.39。マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSI は0.39%高の6983.49と、1週間ぶり高値で引けた。ホーチミン市場のVN指数.VNIは序盤の下落から回復し、0.06%安の601.78。序盤の0.5%超の下落から回復した。 

バンコク市場は前日に続き休場。

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