June 26, 2018 / 1:35 AM / 3 months ago

米国株が大幅安、貿易摩擦の激化を懸念:識者はこうみる

[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米国と主要諸国との貿易摩擦がエスカレートの兆しを見せる中、米国株式市場は25日、大幅安の展開に。S&P総合500とナスダック総合は2カ月以上ぶりとなる大幅な下げを記録した。

 6月25日、米国と主要諸国との貿易摩擦がエスカレートの兆しを見せる中、米国株式市場は大幅安に。写真は5月、ニューヨーク証券取引所のトレーダー(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

ダウ平均は2016年6月以来で初めて、200日移動平均を下回って終了した。市場関係者の見方は。

<オークブルック・インベストメンツのピーター・ジャンコフスキス共同最高投資責任者>

今日の材料は、米企業への投資制限に関して新たな展開があった中国との貿易対立だ。

こうした中、一部の業種は悪くない動きが見られている。通信、公益、生活必需品がそうだ。一方、工業やテクノロジーといったセクターは割高感もあり、今日は苦しんだ。

<フェニックス・フィナンシャル・サービシズの首席市場アナリスト、ウェイン・カウフマン氏>

誰もがおびえている。市場は不透明感を好まない。

貿易戦争は勝ち負けを予想することが難しい。これまで相場を主導してきた銘柄の利益確定売りが出ている。循環株や国際的な大手産業株が売られている。いくらか見通しがはっきりするまで、投資家が買いに自信を示すのは難しいかもしれない。

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