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新興株の下げ厳しい、マザーズ先物はサーキットブレーカー発動

11月10日、日経平均が29年ぶりに2万5000円を回復するなど1部市場が活況となる一方で、新興株式市場の下げが厳しい。都内の証券ボード前で2019年1月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 10日 ロイター] - 日経平均が29年ぶりに2万5000円を回復するなど1部市場が活況となる一方で、新興株式市場の下げが厳しい。コロナ禍でも成長が見込まれる「巣ごもり」関連株を中心に売り込まれる銘柄が多く、マザーズ指数は一時1200ポイントを下回り、同先物は午前9時14分40秒─午前9時24分40秒の10分間、サーキットブレーカーが発動された。

個別では、マザーズ市場で巣ごもり関連株の代表格である、メルカリ4385.Tが商いを伴い8%以上の値下がりとなっているほか、BASE4477.Tも大幅安。ジャスダック市場ではワークマン7564.Tも値を崩している。

市場では「個別で大きく下げる銘柄が目立ち、信用取引で買った投資家の追い証発生により、投げ売りが促されている格好だ。需給が極端に悪化しているため、新興株式市場の調整が長引く可能性もある」(SBI証券・投資情報部アドバイザーの雨宮京子氏)といった指摘もある。

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