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東南アジア株式=まちまち、ジャカルタ・マニラは下落

 [バンコク 11日 ロイター] 週明け11日の東南アジア株式市場の株価はまちまち。休場を控えたジャカルタ市場は、前週の過去最高値から反落した。一方、クアラルンプール市場は、外国人投資家の買い越しが続き、続伸した。

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.4%安の4854.31で引けた。前週には3日連続で終値ベースの過去最高値を更新、8日は4854.31で終了していた。ガス大手ペルサハーン・ガス・ナガラPGAS.JKは4.6%安となるなど、上昇銘柄に利食い売りが入った。

 同市場は12日は祝日で休場、取引は13日に再開する。

 マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIも反落し、0.3%安の6813.95で引けたが、6日に付けた終値の最高値6835.21に近い水準で推移した。

 クアラルンプール市場のクアラルンプール総合株価指数(KLCI).KLSEは0.24%高。取引所のデータによると、外国人投資家が3億1868万リンギ(1億0300万ドル)を買い越した。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.1%高。不動産投資信託(REIT)上場の計画を発表したメディア・不動産大手のシンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)SPRM.SIが3.4%高と上昇を主導した。一方、パーム油のウィルマー・インターナショナルWLIL.SIは4%近く下落した。

 バンコク市場のSET指数.SETIは0.7%高の1577.65と、新たな19年ぶり高値。大型株が買われ、タイ石油会社(PTT)PTT.BKは2.4%高、携帯電話大手アドバンス・インフォ・サービスADVA.BKは3.2%高。

 ホーチミン市場.VNIは1.2%上昇し、前週の1.4%下落をほぼ取り戻した。

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