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ホットストック:富士フイルム買い気配、アビガンがエボラ治療薬として国際承認へ

[東京 12日 ロイター] - 富士フイルムホールディングス が買い気配。同社は11日、子会社の富山化学工業が開発した「アビガン錠」について、年末から年明けにもエボラ出血熱の治療薬として国際的に承認される可能性があるとの見通しを示した。これを材料視した買いが先行した。

アビガン錠は、エボラ熱の治療薬として承認を受けるため、フランスとギニアの両政府が共同で、11月中旬から、ギニアの患者60人による臨床試験(治験)に入る。治験の結果は12月末にも出て、その後1カ月程度で医薬品の承認を受ける見通し。

同社は11日の取引時間中に、2014─2016年度の中期経営計画を公表し、3カ年で総額2000億円強の株主還元を実施することも明らかにしている。

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